除草剤

木々の緑も生え、ようやく春らしくなりました。
札幌もようやくグリーンシーズンの到来です。

グリーンシーズンを通して違和感がある殺風景な景色があります。
芝生の枯れ果てた残骸が残る土地にマツヨイグサが盛んに生えています。
マツヨイグサは外来種の草本類です。
除草剤を撒いた跡に見られる風景です。
もう2年もそんな風景が続いています。
除草剤の毒性が継続しているわけではないとは思いますが、一度 壊された草原はなかなか元には戻りません。

このような結果となり、除草剤を使った人は目指した目的を達成できたのだろうかと不思議に思ってしまいます。

この季節になると大量に売り出される除草剤。
ドラッグストアでも入り口近くに山積みに売られているのでたくさん売れるのでしょうね。

野の花や樹木を邪魔者扱いする都市、自然から情緒を得る日本人の心情は崩れてしまったのだろうかと思ってしまいます。