コロナ禍で新しい生活様式が提唱されています。
根本は密閉、密集、密接を回避しようという生活です。
社会上大きな変貌は、企業に勤める方法があります。
社屋や事務所で集合して業務を行うことを変更するものです。
テレワークが代表的な方法です。
しかし、この方法には個人的な空間が必要になります。
一見どこでも仕事ができそうに感じます。
でも、じっさいにやってみるとどこでも仕事は出来ないことに気づかされます。
日本の狭い住宅事情では家庭は家族と日常生活をする場となっていて、仕事などするようになっていません。
仕事をしないようにけじめをつけていたとも言えます。
しかし、いまそのような場が必要です。
自宅か? もしくはコアスペースなどの貸事務所か?
自宅には前記のような問題があり、コアスペースには密集の問題がないとは言えません。
これからは個別の仕事スペースとして最小の貸事務所が増えるかもしれません。
そんな中、現実のコミュニティーもなく、殺風景な空間では心も苦しくなってきそうです。
”咲いてく”ではGARDEN化を提案します。
Office GARDENというものです。
日当たりのある空間に、土もあるGARDENを出現させるのです。
朝日を浴びながら花々に挨拶し、コミュニケーションをとりながら水やりをします。
待ちに待った目当ての花が咲いた朝には良い仕事ができるかもしれません。
資材はSDGsに配慮した理念の素材と製作方法の製品です。
”咲いてく”ではOffice GARDENを提案します。
基礎材料(Flowerbed Base)
sitec