レイズドベッド花壇製品のご紹介です。
様々な形のガーデニングができるように、レイズドベッド花壇を開発しています。
着座姿勢でも立位姿勢でも使うことが可能なレイズドベッド花壇です。
車椅子に座りながらガーデニングをすることが可能です。
しゃがみこむことなく、立位で作業をすることも可能です。
いきいきとした植物で快適なガーデンを作ります!
レイズドベッド花壇製品のご紹介です。
様々な形のガーデニングができるように、レイズドベッド花壇を開発しています。
着座姿勢でも立位姿勢でも使うことが可能なレイズドベッド花壇です。
車椅子に座りながらガーデニングをすることが可能です。
しゃがみこむことなく、立位で作業をすることも可能です。
最近はようやくコロナも、一時期よりも下火になった気がします。
社会は安定を取り戻しそうな雰囲気がありますが、以前とは少し異なります。
例えば、首都圏一極集中だった企業活動が地方へ移還されつつあるということも目が離せない現象です。
地方へ移行される企業活動はICTの発展により言われていましたが、なかなか一般には普及できずにいました。
それがコロナ回避の行動として、少しずつ動けなかった首都圏の呪縛から解き放たれる時期が来たのでしょう。
私は首都圏の人口が地方へ分散されることは、都市にとっても良いことだと考えていますし、流入先の地方にとっても良いことだと考えています。
様々なことがコロナのせいだと言われますが、それ以前に人間の生活や社会のあり方に問題もあることも知らされました。
社会と環境が良い方向に向かうことを願います。
今朝、エゾリスの亡骸を見た。
庭に横たわって。
昨日の夕刻、妻がネコがネズミを追いかけているのかそこらじゅうの草むらが騒ついて、ジャーというような鳴き声がして、ネズミなのかな?と言っていた。
見つけた瞬間、ネズミだ!思い、いやリスだ!と。
庭にクルミの木があり、ここのところ落果しているので食べにきたところをやられたのだろう。
なんでもないことのようだが、外来生物による生物多様性への侵略はこのような小さなことの積み重ねなのだろう。