超大型のフラワーベッド・コンテナの植栽事例。
スモークツリーなどの大きめな潅木が植えられるのは大型プランターならではだと思います。
樹木や潅木は土壌の良し悪しが生育に影響します。
植物を健常に育てるフラワーベッド・ベースの考え方が製品コンセプトにに生かされています。
フェンスを立ててクレマチスも誘引しているのですね。
花が咲いたところを見て見たいです。
この商品の詳細はSITEC GARDEN SHOPでどうぞ。
大きなプランターを使用した大型植栽 HOD4-160060
HOB型フラワーベッド・コンテナ (低床型 超大型プランター)
フラワーベッド・ベースは都市のあらゆるスペースにガーデンをつくる仕組みです。
サブアイテムのフラワーベッド・コンテナ©︎は移動可能なガーデンを作ることが可能です。
このHOB型フラワーベッド・コンテナは低床が特徴です。
比較的背の高い草花などを植えると低く抑えることができます。
また、反対に低い植物を配置すると箱庭のように見下ろす植栽を作ることもできます。
テーマを決めて作ってみると楽しさも倍増するでしょう。
作りはポスト-フレーム・デザインを取り入れたシンプルで丈夫な構造です。
H490 Type
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-100040【W1000×D400×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-120040【W1200×D400×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-140040【W1400×D400×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-160040【W1600×D400×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-100050【W1000×D500×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-120050【W1200×D500×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-140050【W1400×D500×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-160050【W1600×D500×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-100040【W1000×D600×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-120040【W1200×D600×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-140040【W1400×D600×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB5h-160040【W1600×D400×H490mm □85/t30mm ASNARO 】
H400 Type
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-100040【W1000×D400×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-120040【W1200×D400×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-140040【W1400×D400×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-160040【W1600×D400×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-100050【W1000×D500×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-120050【W1200×D500×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-140050【W1400×D500×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-160050【W1600×D500×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-100040【W1000×D600×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-120040【W1200×D600×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-140040【W1400×D600×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
フラワーベッド・コンテナ HOB4h-160040【W1600×D400×H400mm □85/t30mm ASNARO 】
全国へお届け可能です。
景観をつくる思想
近年からの活動でカラーコーディネーターという人たちが活躍しているのが目立ちます。
色の力を分析して科学的に利用しようということで良いことと思います。
景観という分野にもだいぶ入ってきて向上的な活動をしているようです。
私はもう一つ色だけでは足りないと思うのです。
色の利用というとカラーチャートで見てということになってしまいます。
こと景観ということからすればおかしなことです。
素材が何かということが抜け落ちているのではないでしょうか？
日本の景観の分野は基礎がありません。
もともとランドスケープという考え方は欧州から持ち込んだものです。
見よう見まねで形を整えてビジネスにしている業界がありますが、思想がないのではないかといつも考えさせられます。
だから景観づくりで無機質なプラスチックを多用します。
アルミ板で壁を作ります。
景観は無機質になって風化で情緒が見えてくるということもありません。
戦後はトタン板で屋根や壁を作っていた家がありました。
これは応急的で安く上がるからという理由からなのです。
現在はトタンがプラスチックやアルミに変わっただけなのです。
景観は歴史、アイデンティティー、そして未来への思想を表す重要な部分です。
いつまでも”思想がないのがアイデンティティーだ”なんてならないようにしたいものです。